アトピー持ちの私が格闘技をする上で気をつけていること

他の記事でも触れていますが、私はアトピー持ちでとても肌が弱いです。
寝技はマットでゴロゴロする競技なので、摩擦で肌が真っ赤になってしまいます。

この記事では、アトピー持ちで寝技歴3年の私が、アトピーと上手く付き合いながら
寝技をする為に気をつけている事を紹介します^ ^

柔術の時はハイネック+長袖のラッシュガードで!

私は柔術をする時は夏でも↓のようなラッシュガードを、
道着の下から着けて練習しています。

柔術は道着を使った締め技があります。
道着の襟を使う事が多いのですが、襟は道着の中で一番生地が厚いです。

素肌で道着の襟を使った締め技をくらうと、たとえ打ち込みでも
肌が赤くなり、ヒリヒリ痛くなっていしまいます。

なのでハイネックのラッシュガードが欠かせません!

ハイネックだったら、七分袖や半袖のラッシュガードでもよいのでは?
と思う方もいると思います。というか、私もそう思っていました笑

一度、七分袖のラッシュガードで柔術の練習をしたら、肘が道着で擦れて
血が出てしまっていました^ ^;
練習しているうちに、ラッシュガードの袖がまくり上がってしまったんですね。

それ以来、柔術着の下は常にハイネック+長袖のラッシュガードを着けています!

柔術の時は指にテーピングを巻く

指に巻くテーピングも柔術をする時には欠かせません!
使っているのは↓のやつです。

目的は関節の保護ではなく皮膚の保護です。

柔術は相手の道着の襟を掴んだり、袖を掴んだり、ズボンの裾を掴んだりします。
掴んだ部分を引っ張ってOKな競技です。

なので、道着は丈夫に出来ていますし、
道着を掴んだら簡単に離すな、とよく言われます。

試合やスパーリングで力一杯同着を掴んで引っ張っていると
指の第一関節の皮がずる剥けしたり、切り傷が出来たりします。

ドラッグストアでよく見かける白いテーピングは肌が荒れしまうのと
巻く時の力加減が難しいので、今使っているテーピングに落ち着きました!

下着は綿100%を使う

運動をする時は、スポーツブラではなく↓のを着用しています。

運動時に着用するものではないのですが
綿100%以外の下着をつけて運動をすると、下着に当たる部分が
真っ赤になってしまい、2~3日は運動をする事が出来なくなってしまいます。

打撃だけやっている時は、スポーツ用品店で売っているスポブラを
着けて練習していました。
その時もつけると肌が赤くなっていましたが、運動できない程に
肌が荒れる事はありませんでした。

寝技は肌の摩擦が生じるので、より肌が荒れてしまうんだと思います。
綿100%の下着を着けて練習するようになってからは、1回の練習で
そんなに荒れる事はなくなりました^ ^

運動用ではないので、半年ほどで買い替えるようにしています。
お金のかかる体質だな!と思いながらも、格闘技を続ける上では
仕方ないと自分に言い聞かせています笑

シャワー上がりは保湿剤を欠かさずに!

これは、アトピー持ちでなくても大事かもしれませんが、、、笑
でも、私、3年前くらいに病院を変えるまでは、軟膏だけで保湿剤は使っていませんでした^ ^;

皮膚科から処方されている保湿剤はヒルドイドです。

ただ、皮膚科へは軟膏が無くならないと行かないので、保湿剤が先に
なくなります。なので、肌が荒れやすい上半身はヒルドイドを塗って
手足は↓のミノンを塗っています。

ヒルドイドが無くなったらヒルマイルドで代用します。


足りなさそうな栄養をサプリメントで補給

過去に体調が悪く通院している時に不足している栄養素がないか、検査をした事があります。
その時に指摘されたのが、鉄と亜鉛です。特に亜鉛がかなり少ない、と言われました。

通っていた病院の先生からは、亜鉛の取り過ぎもよくない、
と言われていたので毎日は飲まず、練習をした時や、少し肌の調子が悪いな、
と思った時だけ飲むようにしています。

一番大事なのは、無理しないこと

色々と書いてきましたが一番気をつけているのは、無理しないこと、です。

私は、元々、自分で決めたスケジュールは決めた通りにこなさないと気が済まない
性格です。どんなに疲れていても自分で決めたスケジュール通りに
練習へ行っていた時があります。

疲れが溜まると当然アトピーも悪化するのですが、私の場合、異汗性湿疹も発症してしまいます。
疲れが溜まる→アトピーが悪化する→異汗性湿疹発症の流れです。

最初に手のひらに水疱が出来て、その次に足の裏へ広がります。
手のひらに水疱が出来た時点で練習を数日休めば足の裏へ広がる事はありませんが、
足の裏に広がってしまうと、治るまで2ヶ月くらいかかってしまいます。

そんな事を2、3回繰り返したおかげで、今では異汗性湿疹を発症するほど
無理をする事はなくなりました^ ^

アトピーの調子が悪くて「寝技の練習がしんどい」と思ったら休むようにしています。
(多少、肌が赤いくらいでは休まずガンガン練習しますよ)

まとめ

如何だったでしょうか^ ^
そんな思いをしてまで格闘技をする必要あるの?と思った方もいるかもしれません^ ^;

コロナウイルスの感染が広がりだすと練習を自粛をするのですが、
そうするとアトピーの調子は、ぐんと良くなります笑

シャワー上がりは皮膚科から処方されている軟膏は塗る必要はなく
保湿剤だけ(しかもミノンだけ)ですんでしまいます。

アトピーと寝技は相性悪いな、とは思いますし、
肌のためには寝技は辞めた方がいいんだろうな、とも思いますが、
まだ辞める気はありません!笑

寝技を始めたばかりの頃、やりたいだけ練習してアトピーが悪化して
練習を休む、という事を繰り返していました。

誰か同じ悩みを持っている人がいないかな、とネットで探してみましたが、
そのような人は見つからず色々と自分で試してきました。

同じような悩みのある方がいるのかは分かりませんが笑
もし、寝技が大好きだけど肌が弱くて悩んでいる方の参考になれば幸いです ^ ^

最後まで読んでいただきありがとうございました!!